貧乏だけどキャンプがしたい！

新型コロナがまたもや急速な勢いで感染を広げ
私の住む大阪も再びまん防が発令されましたが
ホント困った物ですねぇ。＞＜

ただただ終息するのを祈るばかりです。

さて、もうランタン系は買わないと心に誓っていたのですが
まぁ砕けるのは早い物でｗ、ドン・キホーテさんで一目惚れ
して買っちゃいました。＾＾


GEAR FREAKSさんの「FREAK LANTERN」



形状は、そう！あの有名なのによく似ているんです。
名付けるなら"パチボーンランタン"とでも言うのでしょうか。ｗ

ただこのランタン、電池式なら私は買っていないでしょう。
USBでの充電式なのです。＾＾

それからCOB(LED)の多さね。　って、いつぞやのBE-PALの付録に
あった富士山型ランタン位かなぁ。。。で、あれがCOBになってる
って感じです。（良く知らんけどｗ）



これ見よがしに"2WAY仕様"とありますが、、、フツー置いたり
吊るしたり出来ると思うんだが。ｗ


箱から取り出し内容物をゲロッてみると、



・吊り下げ用のカラビナ　1個
・充電用のUSBケーブル　短1本
・取説書（なんと日本語の取説だ！・・・読まないけどｗ）


では本体を見てみましょう。




真ん中に丸いのが4つ、これは充電残量のインジケーター。
その真ん中にランタンの絵？みたいなのがスイッチになってます。
明るさは3段階でスイッチを押すごとに強→中→弱→消となります。
インジケーターの横に見えにくいんですがUSBの口があります。
通常は黒のゴム栓で塞がれています。
網の内側の透明なのはガラスでは無く透明なプラスチックです。
なので静電気で埃が付きやすいかもしれません。
あと上部にカラビナで吊り下げれるようにフックが付いていて、
その他、取れたり外れたりするギミックは無さそうです。



電気を付けている時の状態です。↓



インジケーターが3つ付いていて1つは消えています。
（充電が満タンでは無いのです。）
バッテリーを繋げたまま点灯する事ができます。
これでは明るさは良く解りませんが、、、そんなに驚くほど明るい
物ではありませんが、暗くて使い物にならない程ではありません。
まぁフツーですかね。ｗ雰囲気と実用もそこそこって感じです。ｗ



大きさは、、、ミニマライトと並べてみました。＾＾



縦の長さは同じ位、幅はそれなりにあるのでちょっと嵩張るかなぁ。。。
邪魔と言えば邪魔かもですがｗ、充電式なのでオマケしてあげましょって
感じですかね。ｗｗｗ

ビーコンライトの様に傘があっても良いかなと思いましたが、
そうなるとますます嵩張る！＞＜
作ろうかと思いましたが、、、只今保留中です。ｗ

それなりに周りも照らしてくれるのでテント内外のどちらでも良いかなと
思っています。＾＾

そして気になるお値段が！

私がドン・キホーテの店頭で買ったのが

￥1,980(税抜)

ネットで調べると以前は￥2,980(税抜)で売られていたみたい。
（それとも店舗によるのかなぁ。。。）
密林だと￥3,980　、、、この値段じゃ買わなかっただろうなぁ。ｗ

次回のキャンプでどんな働きをしてくれるのやら♪＾＾