【近隣にて深秋を歩く】
先週末のTVニュースでは行楽の時季も重なって観光地が
多くの人で賑わっている様子が映し出されていました。
賑わっているというか、、、とりわけ京都市内や嵐山
などは異国の方も混ざってごった返しているという感じ
に見えました。
私はそういう混雑した所へ行くのは苦手だし、お天気も
良かったので久しぶりに近隣ウォーキングに出かけました。
うちの近所は春には桜並木の花が彩り、夏にはそれが新緑
になり秋には真っ赤に色付きます。
またイチョウ並木もあり鮮やかな黄色になります。
時期は過ぎましたが銀杏が落ちる頃には近所のご婦人が
バケツを片手に道路脇で銀杏を拾ってらっしゃるので、
車の運転には要注意なのです。^^;
今回は徒歩なので普段行かない公園を覗いてみると
落ち葉がびっしりで冬の足音が聞こえそうでした。
来週は今年最後のキャンプ。完全冬装備ですね。
ここ数日のように良いお天気になってくれる事を祈ります。^^
関連記事